modelを作る
H:\Rails\hondana>ruby script\generate model Possession exists app/models/ exists test/unit/ exists test/fixtures/ create app/models/possession.rb create test/unit/possession_test.rb create test/fixtures/possessions.yml exists db/migrate create db/migrate/006_create_possessions.rb H:\Rails\hondana>ruby script\generate model User exists app/models/ exists test/unit/ exists test/fixtures/ create app/models/user.rb create test/unit/user_test.rb create test/fixtures/users.yml exists db/migrate Another migration is already named create_users: db/migrate/004_create_users.rb
あ、しまった。そうか、テーブルを作る前にgenerateするべきだったのか。でも、migrateスクリプトがすでにあると理解してくれるんだな。賢い。
railsのgenerateが素晴らしいのは、「何を作らなきゃ教えてくれる」ということで、作ってくれることじゃない。自分でやってもいいけど、やるとめんどくさいことをやってくれるから助かる。これが、自分ではとても出来ないことをやってくれる機能だと、もし、ちょっとした変更をするときも全部自動生成をやり直すハメになる。
そういうジェネレートが必要ということは、なにかもともと間違ってるということだな。