Tambourine作業メモ

主にスキル習得のためにやった作業のメモ。他人には基本的に無用のものです。

Spring Frameworkでイチからアプリを作ってみる(5) Thymeleafのチュートリアルで構文を学ぶ その2

引き続き、Thymeleafのチュートリアルを続ける。5章の 属性値の設定を読む。

Tutorial: Using Thymeleaf (ja)

任意の属性に値を設定

th:class="|${hoge}|"の代わりに`th:attr="class=|${hoge}|"と書くことが出来る。

特定の属性に値を設定

でもだいたいはth:classのようなものが定義されているから大丈夫・・・つか、定義がないとダメなのか。

複数の値を同時に設定

なんか特殊な定義もある

前後に追加

th:attrappendth:attrprependっつーのもある。名前から推測出来るとおり。

固定値の真偽値属性

<input type="checkbox" name="option2" checked />

のcheckedを付けたり外したりするためのth:checkedがある。falseをセットすると、属性自体が消える。

任意の属性に値を設定(デフォルト属性プロセッサー

定義されていないth:xxxxxxという属性になる。なら、なんで定義した・・・

HTML5フレンドリーな属性や要素名のサポート

とりあえず、知る必要はなさそうなのでパス

やっと5章が終わって、次回はおまたせの繰り返しだ