ちょっと事情があって、C言語講座っぽいものを書いた ->
けっこうな量書いたんだけど、これは書籍で言うと何ページぐらいなんだろうということが知りたいし、あわよくば技術書典とかに出したいと思い、技術書向け製本システムのRe:VIEWを試してみたい。
とりあえず、下の記事を参考に、Dockerを使ってビルドしてみた。
こんな感じになった。すっごーい
ただし、会話と地の文が入り交じる形式なので、このままのフォーマットではダメっぽい。フォーマットをいじるならけっこう踏み込む必要がありそうだなあ。TeXの知識も要るだろうし。私のLaTeXスキルは修論を書いた時点から止まっているのでもうどうしていいかわからない。
ともあれ、やはりLaTeXの環境構築はすごい面倒くさかった記憶しかないので、Dockerは凄いなって。うむ。